【動画解説】うさぎ抱っこ(保定)の仕方・コツを「元」抱っこできなかった飼い主が教えます

【動画で解説】うさぎ抱っこの仕方・コツを「元」抱っこできなかった飼い主が教えます

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10年以上ウサギ3匹と暮らして感じた「幸せ」と「苦労」をもとに、お悩み解決案を提案します。記事最下部にコメント欄あり。気軽に育兎相談どうぞ。

「どうやったら上手にウギを抱っこ(保定)できるんだろう?何かコツとかある?」

結論から言うとコツさえ掴めば、暴れウサギでも抱っこ(保定)できます。

大人しく爪切り、強制給餌、投薬などを受けてくれるので安心してください。

まい

今回は抱っこのコツを詳しく紹介します。重要な部分は動画付きで解説するので、ぜひ参考にしてください。

※時間をかけてゆっくり抱っこ好きになって欲しい方は「抱っこの練習方法」をチェックしてください。

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この記事でわかること
  • 抱っこの仕方と手順
  • 初心者さんに知って欲しい抱っこのコツ

動画と写真でわかる!ウサギ抱っこ(保定)の仕方と手順

動画と写真でわかる!ウサギ抱っこ(保定)の仕方と手順
「ウサギの抱っこは難しい…」

私は元々抱っこができない飼い主でした。

とにかく暴れるし大人しさゼロ。

抱っこしようとウサギのお腹に手を当てただけで、「やめろやぁぁぁああ!!」とダッシュで逃げられていました…

まい

そんな私ですが研究を重ねて抱っこできるようになったので、やり方とコツを紹介しますね。
STEP.1
ウサギを撫でで落ち着かせる
STEP.2
ウサギを素早く持ち上げる
※コツを動画で紹介します
STEP.3
ウサギの顔(頭)を二の腕で挟む
※コツを動画で紹介します
STEP.4
ウサギが暴れないようにしっかりホールドする
 
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更に詳しく解説します!

抱っこのコツ1.うさぎを撫でて落ち着かせる

抱っこのコツ1.うさぎを撫でて落ち着かせる
「まずはナデナデしてね」

ウサギは察するのが上手です。

飼い主が「今から抱っこするぞ~」という空気を出していると、察知して逃げるor足ダンされます。

また、いきなり抱っこするとウサギがビックリしてしまうので、まずは撫でて落ち着かせてください。

要注意!
抱っこは低い位置で行いましょう。
 
ウサギが暴れて高い位置から落とすと骨が折れたりするからです。
 
座った状態または膝立ちの状態で抱っこしてくださいね。

抱っこのコツ2.素早く持ち上げる

ナデナデでウサギがうっとりモードに入っているスキを狙って、ウサギを素早く持ち上げます。

STEP.1
ウサギの胸の下に手を入れる
STEP.2
胸の下に手を入れると同時に素早くお尻を手を添え、すくい上げるように持ち上げる
 
STEP.3
ウサギの頭を脇の下に入れ込み、体全体を腕でしっかりホールドする

※ウサギが落下すると骨折する恐れあり。必ず「飼い主が座った状態または膝立ち」で抱っこする。

うっとりしていても持ち上げられそうになるとウサギは暴れるので、持ち上げてから腕でホールドするまでのスピードが超重要!

まい

この時に少しでも躇ちょすると、ウサギが暴れて抱っこ失敗するので素早く持ち上げてくださいね。

うさぎ抱っこのコツを動画でチェック

ウサギの胸の下に手を入れて、抱っこするまでの時間は2秒以内!

2秒以内に抱き上げれば、ウサギが抵抗する間もなく持ち上げられます。

1度抱っこすると決めたら多少暴れられても、問答無用で抱っこしてください。「絶対に離さない」の強い気持ちが重要です。=!

ちなみにユーチューブや飼育書とかだと、ゆっくり持ち上げてわかりやすく抱っこの仕方を説明してくれていますよね。

あれは例外だと思ってください。

  • ウサギが抱っこに超慣れている
  • かなり大人しい性格のウサギである

抱っこに慣れていないウサギを、ゆっくり持ち上げていたら100%逃げるor暴れます。

まい

しつこいようですが手早く抱っこしてウサギが抵抗する時間を与えないようにするのが、抱っこ成功への秘訣ですよ。

抱っこのコツ3.うさぎの顔を二の腕で挟む

ウサギ抱っこの仕方3.ウサギの顔を二の腕で挟む
「赤丸部分はウサギの頭」

せっかく持ち上げられても、普通に抱っこしているとウサギは暴れて逃げようとします。

逃げ出させないためには、持ち上げると同時にウサギの顔(頭)を、飼い主の二の腕で挟んでください。

ウサギは目が見えないと大人しくなる習性があるからです。

こんな感じで目隠しします。ちなみにこの大人しい子も目隠ししていないと、途端に暴れだします。
要注意!
スムーズに抱っこできるようになってからも、ウサギを抱っこしたまま部屋を移動する際は、顔を二の腕で挟んであげてください。ウサギが急に暴れだして落下してしまうのを防ぐ効果があります。

抱っこのコツ4.うさぎをしっかり抱きしめる

抱っこの仕方4.ウサギをしっかり抱きしめる

抱っこに慣れていないウサギは、画像のようにリラックスした状態にはなりません。

ウサギ的には「なに抱っこしてんだよ!離せよ!!」って感じなので、ホールドが緩いと暴れて100%逃げます。

持ち上げ抱きしめる際は胸にピタッと引き寄せ、しっかりホールドしてあげてくださいね。

緩く抱っこしているように見えますが、左腕でウサギが苦しくない程度にしっかり抱きしめています。抱っこに慣れない内は、もう片方の腕も使ってホールドしてあげましょう。
うさぎが逃げられない抱っこ(保定)のやり方

まい

緩く抱っこするより、ある程度しっかり抱きしめてあげた方が、ウサギは安心して大人しくなりますよ。

上手にうさぎを抱っこできない時は?

上手にウサギを抱っこできない時は?
「上手くいかなくて当たり前だよ」

私が紹介した手順を踏んでも抱っこできない場合もあります。

むしろ「抱っこできない人の方が多い」かもしれません。

ウサギの性格問題もありますが「ウサギも飼い主も抱っこに慣れていない」コレが1番の原因。

上手に抱っこするには、抱っこの練習も重要になんです。

我が家のウサギも最初は抱っこできなかったですし、抱っこできても5秒が限界でした。
 
でも練習の結果、今では抱っこして欲しくてヒザに乗ってきます。
 
詳しくは「抱っこ嫌いのウサギを抱っこ好きにした抱っこ練習方法」で紹介しているのでチェックしてみてください。

うさぎを抱っこ(保定)する際の心構え

ウサギを抱っこ(保定)する際の心構え
「理想はコレだけど…」

ウサギの抱っこは「理想と現実の差」がスゴイです。

心構えとして4点ほど伝えさせてください。

抱っこの心構え
  1. 抱っこできないのは当たり前と考える
  2. ウサギの抱っこは飼育本通りにはいかない
  3. 暴れる前提でウサギを抱っこした方がいい
  4. ウサギの抱っこはスピード命

うさぎは抱っこできなくて当たり前と考える

うさぎは抱っこできなくて当たり前と考える
「抱っこ嫌!無理!寝るわ」
心構え①
ウサギは抱っこできなくて当たり前。抵抗なく抱っこされるウサギは超少数派。

雑誌・TV・動画サイトでは抱っこされている可愛いウサギがたくさん映っていますよね。

でも実際は抱っこ大好きなウサギはほとんどいません。

「うちの子は何で抱っこできないんだろう」ではなく、「抱っこできないのは当たり前」なんです。

まい

たとえ抱っこできなくても可愛くて大切な家族であることに変わりはないですよね。

うさぎの抱っこは飼育本通りにはいかない

うさぎの抱っこは飼育本通りにはいかない
「飼育書通りなら誰も悩まない」
心構え②
飼育本通りに抱っこできるウサギはほぼいない。飼育本のやり方通りに抱っこしても失敗する飼い主の方が圧倒的に多い。

仕事・子育て・人間関係ってマニュアル通りにいかないですよね。

ウサギの抱っこも一緒。

飼育本の通り抱っこしようとしても、失敗するケースの方が多いんです(私もでした…)

まい

飼育本はあくまで参考。「飼育本の通りにならなくて当たり前」と思っていた方が気持ちが楽になりますよ。

うさぎが暴れる前提で抱っこした方がいい

暴れる前提で抱っこした方がいい
「この子も元暴れウサギです」
心構え③

大人しく抱っこされるウサギはほぼいない。暴れられる前提で抱っこする。

雑誌・TV・動画サイトで紹介されているような、大人しく抱っこされるウサギはいないと思ってください。

私自身TVの影響で簡単に抱っこできると思い込んでいたので、抱っこしようとした瞬間「これでもかっっ!!」ってぐらい暴れられた時は戸惑いました。

まい

「ウサギの抵抗する力に負けない!」と強い気持ちで、抱っこにチャレンジしてくださいね。

うさぎの抱っこはスピード命!

ウサギの抱っこはスピード命!
「僕たちは学習するし覚えるよ」
心構え④

抱っこに慣れていないウサギは手早く抱っこしないと逃げる。1度抱っこしたらウサギの力に負けないのも超大事。

大事なので何回も言いますが、飼い主が少しでもためらうと、ウサギはスキをついて逃げます。

そして何度も逃していると「あっ!少し抵抗すれば簡単に逃げられるじゃん」と、ウサギが学習してしまい抱っこ拒否が強くなります。

逆にウサギの力に負けず、手早く抱っこすれば「こいつには勝てない…」と学習し、だんだんと抵抗しなくなっていきます。

まい

「抱っこする」と決めたら素早く抱っこ。ウサギの抵抗する力に負けないでくださいね。

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