《毎日OK?1回量は?》うさぎに与えるおやつ量・頻度~適正量の目安を解説

《毎日でもいい?1回量は?》うさぎに与えるおやつ量・頻度~適正量の目安を解説

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10年以上ウサギ3匹と暮らして感じた「幸せ」と「苦労」をもとに、お悩み解決案を提案します。記事最下部にコメント欄あり。気軽に育兎相談どうぞ。

「ウサギにオヤツをあげる頻度は?毎日どれくらいの量をあげていいの?」

結論から言うとウサギへ毎日オヤツをあげても大丈夫!

我が家の1代目ウサギは毎日オヤツ(野菜・野草)を食べていましたが、11歳でお空に帰るまで病気1つしませんでした。

ただし毎日オヤツをあげるなら量に注意しないと、ウサギに悪影響が出ます。

まい

今回は「オヤツの1日量目安」を詳しく紹介しますね。

《どれくらいなら大丈夫?》うさぎに与えるおやつの量と頻度

オヤツの種類与える量
(1日量)
理由
生野菜体重1キロに対し3~4%

与え過ぎは下痢を起こす恐れがある

(毎日でもOK)

乾燥野菜や野草体重1キロに対し3~4%

オヤツとしては1番安心

(毎日でもOK)

生の果物ごく少量与える

水分量&糖分が多いため肥満や下痢の恐れがある

(たまにがオススメ)

乾燥果物ごく少量与える

糖分が多いため肥満の原因になる

(たまにがオススメ)

ウサギのオヤツ量に関しては色々な意見があります。

獣医さんよっては「必要ない」と言われたり、「体調を崩さない程度に」と言われたりと意見はバラバラです。

そのため私は体重1キロに対し3~4%を目安に、生野菜または乾燥野菜をオヤツとして与えています。

感覚的には「少なっっ!!」と感じる量で十分です。

我が家のウサギ(体重2.1キロ)に与えているオヤツ量はコレぐらい。けっこう少ないですよね。
《どれくらいなら大丈夫?》うさぎに与えるおやつの量と頻度

まい

上記の量であれば牧草の摂取量が減ることなく、オヤツがウサギとの良いコミュニケーションツールとして活躍してくれます。

まい

あくまで目安なので最終的には飼い主さんの判断で与える量を加減してくださいね。

うさぎのおやつ量は徐々に増やすのも超重要!

うさぎのおやつ量は徐々に増やすのも超重要!
「下痢する恐れがあるわよ」
ポイント!

いきなりオヤツをポンっと与えると下痢するウサギがいる。オヤツはごく少量から徐々に量を増やした方が安全。

ウサギへオヤツを与える時は、「小さなタンポポの葉1枚」ぐらいから始めましょう。

たまに知恵袋などで、

「キャベツの葉を1枚あげたら下痢しました。大丈夫ですか?」

という質問を見かけるぐらいウサギは下痢しやすいからです。

まい

オヤツ量はウサギの様子を見ながら徐々に増やしてくださいね。

うさぎのおやつ量と頻度に関する注意点

うさぎのおやつ量と頻度に関する注意点

毎日ウサギにオヤツをあげても大丈夫だと言いましたが、例外と注意点があります。

下記4点をチェックしてウサギの健康を守ってあげてくださいね。

矢印の装飾
注意点
  1. 果物は毎日・多量に与えない
  2. 牧草を食べる量が少ないならオヤツ量を見直す
  3. 添加物たっぷりのオヤツは与えない
  4. 仔ウサギに毎日・多量のオヤツを与えない

①うさぎのおやつで「果物」は毎日多量に与えない

①うさぎのおやつで「果物」は毎日多量に与えない
注意点①
果物は糖分などが多いので毎日与えるのはオススメしない。果物は「しつけが成功した時の特別オヤツ」の位置づけで与えると◎

ウサギは甘いものが大好きなので、果物をあげるとスゴく喜びますが、健康を考えると毎日与えるのはオススメしません。

野菜・野草・ハーブでも十分ウサギは喜ぶので、基本的には野菜類をメインに与えるのがオススメ!

我が家でも果物を与えるのは「爪切り」「ブラッシング」を頑張った時だけです。

与えたとしてもごく少量。ブラックベリーなら1粒だけです。
うさぎのおやつ量の目安

乾草やペレットのほかに、「おやつ」として少量の新鮮な野菜や野草を与えていただくのも良いでしょう。

果物も含めた甘いものも好みますが、これらはごく少量にしていただいた方が良いと思います。

引用元:いるか動物病院

②うさぎ牧草の摂取量が少ないなら「おやつ量を見直す」

②うさぎ牧草の摂取量が少ないなら「おやつ量を見直す」
「牧草が1番大事だよ」
注意点②
ウサギはオヤツ量が多いと、牧草を食べる量が減る。牧草を食べないと病気リスクが上がるのでオヤツ量を見直す。

ウサギは牧草よりもオヤツが大好きなので、与えられればたくさん食べます。

「オヤツでお腹いっぱいだから牧草はいらないや」と牧草を食べなくなってしまいやすいんです。

また飼い主的には丁度いいと思う量でも、ウサギにとっては多い量であるケースも…

  • 毛づくろいで飲み込んだ毛が詰まる「毛球症」
  • 胃腸の動きが悪くなる「消化管うっ滞」
  • 歯の噛み合わせが悪くなる「不正咬合」

牧草を食べる量が少ないと、上記の病気リスクをあげるので、オヤツ量を見直しましょう。

まい

ウサギにとって大事なのはオヤツよりも牧草!牧草!牧草です!!!

まい

オヤツよりも牧草優先してくださいね。

③添加物たっぷのおやつはうさぎに与えない

③添加物たっぷのおやつはうさぎに与えない
「シンプル素材のオヤツが1番安心」
注意点③
市販のウサギ用オヤツ=安全とは限らない。砂糖や油などウサギにとって不要な成分が入ってるオヤツは与えない方がいい。

「ウサギ用オヤツ」と書かれている市販品であっても、ウサギにとって不要・害のある成分が入ったオヤツはたくさんあります。

とくに要注意なのは「チュール」「クッキー」「ゼリー」の名がつく商品です。

市販品だからと言って安心せずに、「パッケージ裏にかかれている成分表」を見て、ウサギに与えるか・与えないかを判断してください。

まい

「チュール」「ゼリー」は当たり前かのように砂糖が入っているケースが多いので、個人的には選択肢から外した方が安心だと考えています。

④子うさぎに毎日多量のおやつを与えない

④子うさぎに毎日多量のおやつを与えない
「仔ウサギは下痢に注意だよ」
注意点④
仔ウサギは内蔵が未発達。牧草・ペレット以外の食べ物を与えると下痢を引き起こし、最悪の場合死に至る。

内蔵が未発達の仔ウサギに、大人ウサギと同じ量のオヤツを与えると、下痢する恐れがあります。

月齢によっては、少量であっても下痢をします。

仔ウサギが下痢を引き起こすと急激に症状が悪化し、死に至るケースも多いです。

まい

オヤツをあげた後に元気そうであっても、仔ウサギには毎日多量のオヤツはあげないようにしましょう。

⑤うさぎの体質によっては一切おやつを与えない

⑤うさぎの体質によっては一切おやつを与えない
「うちの子も下痢しました…」
注意点⑤

体質的にオヤツで下痢しやすいウサギがいる。オヤツでお腹の調子が崩れるようであれば、牧草とペレット以外は与えない。

我が家の3代目ウサギは元々お腹が弱い子。

注意してオヤツを与えていましたが、ある日「小さな大葉を2枚」与えただけで写真の軟便をしました(生後5ヶ月頃)

何かあってからでは遅いので、3代目ウサギには牧草とペレット以外は与えないことにしています。

まい

ウサギによっては「オヤツを与えない選択」をしてあげてくださいね。

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