うさんぽはいつからOK?うさぎの散歩デビューに最適な《時期と月齢》を解説

うさんぽはいつからOK?うさぎの散歩デビューに最適な《時期と月齢》を解説

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10年以上ウサギ3匹と暮らして感じた「幸せ」と「苦労」をもとに、お悩み解決案を提案します。記事最下部にコメント欄あり。気軽に育兎相談どうぞ。

「ウサギとうさんぽしたいんだけど、いつから公園に連れて行ってもいい?生後何か月から?」

結論から言うとうさんぽデビューは、早くても生後7ヶ月以降がオススメ!

体重が1kg前後以上になったりと「ハーネスが着けられる体重に育っているのか」も1つの目安になります。

まい

今回はウサギのうさんぽデビューの時期について詳しく解説しますね。
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この記事でわかること
  • うさんぽを始めてもいい月齢は?
  • うさんぽデビューの見極め方は?
  • うさんぽに最適な時期は?

うさんぽはいつから?生後何か月から外で散歩できる?

うさんぽはいつから?生後何か月から外で散歩できる?
「基本は生後7ヶ月以降だよ」
うさんぽ時期
うさんぽデビューは生後7ヶ月以降からOK4。ただし「生後7ヶ月=うさんぽOK」ではないと考えた方がいい。

参考書籍「うさぎと一生暮らす本p124」著者「うさぎと暮らす編集部」

うさんぽを始める時期に関しては色々な意見がありますが、ウサギ目線で考えると 、「うさんぽ開始時期は月齢だけで判断すべきではない」と私は考えています。

実際にうさんぽさせてみると分かりますが、うさんぽは楽しいだけではなく危険もいっぱい。
 
安全にうさんぽするには「飼い主がとっさに抱っこできる」など、月齢以外の条件もクリアできていないと危ないからです。

まい

具体的に「どんな条件をクリアする必要があるのか」次で詳しく紹介しますね。

《いつから始める?》うさんぽデビュー時期の見極め方4つのチェックリスト

《いつから始める?》うさんぽデビュー時期の見極め方4つのチェックリスト

「ウサギとうさんぽしたい」と考えている方は、下記チェックリストをすべてクリアしているか必ず確認してください。

もし1つでもクリアできない項目があれば、残念ですがうさんぽは延期しましょう。

理由も順番にお伝えするので、うさんぽ前にチェックしてくださいね。

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チェックリスト
  1. ハーネスが着用できる体格まで育っているか
  2. ハーネスを嫌がらないか
  3. 体調は安定しているか
  4. 緊急時にすぐ抱っこできるか
  5. 暑くもなく寒くもない時期なのか

うさんぽデビューの見極め方1.ハーネスが着用できるか

うさんぽデビューの見極め方1.ハーネスが着用できるか
「ハーネスはコレ」
チェックリスト①
ウサギがある程度の大きさまで成長しないと、ハーネスが大きすぎて、うさんぽ中に脱げてしまう。キチンとハーネスが着用できる体重・体格になっているかチェックする。

ハーネスが脱げるとダッシュで走り去り、迷子になってしまうウサギが多いです。

ハーネスサイズの目安体重はメーカーによって差がありますが、1番小さいSサイズだと平均1キロ前後から使用できます。

体重測定をして「ハーネスが着けられる体重があるのか」確認してくださいね。

まい

1歳を過ぎても1kg未満のウサギにはできるだけ小さいハーネスを選び、1度試着して脱げないか確認してからうさんぽへ連れ出しましょう。

うさんぽデビューの見極め方2.ハーネスを嫌がらないか

うさんぽデビューの見極め方2.ハーネスを嫌がらないか
「僕はハーネス大嫌いだったよ」
チェックリスト②
ウサギによってはハーネスを着ける=とてつもないストレスになる。ハーネスを着けて、パニックにならないか家の中で1度チェックする。

ウサギによってはハーネスを強烈に嫌がります。

実際に我が家の2代目ウサギはハーネス平気&散歩大好きですが、1代目ウサギはハーネス断固拒否派でした。

ハーネスを強烈に嫌がるウサギはお散歩を楽しむ余裕はなく、ただただ辛い時間を過ごすだけ。

うさんぽ中に突然パニックになってしまう可能性もあります。

ウサギに強いストレスを与えてしまうので、ハーネスを嫌がる場合はうさんぽを無理強いしないであげてくださいね。

まい

私自身もハーネス嫌いだった1代目ウサギとは1度もうさんぽしていません。

まい

ウサギにもインドア派がいると理解してあげましょう。

うさんぽデビューの見極め方3.体調は安定しているか

うさんぽデビューの見極め方3.体調は安定しているか
「お腹の調子を崩す子もいる」
チェックリスト③
うさんぽは外的刺激が多いので、個体によっては体調を崩す恐れあり。体調がしっかり安定しているかチェックする。

そもそも「ちょっとした変化で体調を崩しやすいウサギ」には、うさんぽをオススメできません。

絶対とは言いませんが、うさんぽ後に体調を崩してしまう可能性が高いからです。

犬と違って外でのお散歩は、ウサギにとって絶対に必要なものではありません。部屋んぽだけでも十分です。

まい

ウサギに無理させてまで、うさんぽする必要はありませんよ。

うさんぽデビューの見極め方4.緊急時に抱っこできるか

うさんぽデビューの見極め方4.緊急時に抱っこできるか
「抱っこできないとうさぎを守れない」」
チェックリスト④
うさんぽするには、ウサギをササッと抱っこ(保定)できる必要がある。抱っこできないのであれば、うさんぽは諦めた方がいい。

公園には小さな子供や犬もいます。

断りもなく急に子供が触ってきたり、突然犬が追いかけてきたりする可能性が否定できません。

ウサギへ危険が迫った時に抱っこできないと、ウサギが大怪我してしまう恐れがあるので、抱っこは必須条件です。

実際に質問広場へこんな質問が寄せられています。マナーが悪い飼い主はどこにでもいるので注意が必要ですね…

リードを付けてうさぎを公園で散歩させていたら、ノーリードの犬に追いかけられパニックになりました。犬の飼い主さんには「うさぎなんて連れてくるから悪い。」と言われてしまいました。公園は犬しか散歩をさせてはいけないのでしょうか?

引用元:教えて!goo

まい

もし抱っこできないのであれば、今からでも練習してくださいね。

✔️《嫌がる逃げる》うさぎを抱っこ好きにした練習方法~抱っこ嫌いを解決しよう!

うさんぽデビューの見極め方5.暑くもなく寒くもない時期なのか

うさんぽデビューの見極め方5.暑くもなく寒くもない時期なのか
「夏と冬はうさんぽしない」
チェックリスト⑤
うさんぽするのは暑くもなく寒くもない日だけ。うさんぽする日の気候がウサギにとって負担がないかチェックする。

うさんぽに最適な季節は春と秋!

我が家のウサギがお庭でうさんぽデビューしたのも春です。

クローバーの上などをゴキゲンでダッシュしていました。

まい

真夏や真冬のうさんぽは脱水症状や、体調不良を起こす原因になるので絶対に避けてくださいね。

《散歩前の準備》うさんぽに必要な道具・アイテム

《散歩前の準備》うさんぽに必要な道具・アイテム
「移動はキャリーだよ」

ハーネス
(リード)

うさんぽするなら必須

ペット用キャリー

移動や休憩時に必要

給水ボトル

水分補給に必要

ペレットやオヤツ

運動してお腹が減った時に必要

ゴミ袋

ゴミが出た時に必要

うさんぽ=ハーネスのイメージが強いですが、プチ遠足並みの準備が必要です。

たまにウサギを抱っこしたまま移動している方を見かけますが、何かの拍子でウサギを落とすと、ケガをさせてしまう恐れがあります。

万が一を考え、移動の際は必ずウサギを「ペット用キャリー」に入れてくださいね。

まい

この記事を読んだ方がウサギと楽しいうさんぽタイムを過ごせますように。

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