【完全無添加】うさぎ手作りおやつ~乾燥野菜と乾燥果物と乾燥野草の作り方!100均ネットで簡単

【完全無添加】うさぎの手作りおやつ~乾燥野菜・乾燥果物・乾燥野草の作り方

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10年以上ウサギ3匹と暮らして感じた「幸せ」と「苦労」をもとに、お悩み解決案を提案します。記事最下部にコメント欄あり。気軽に育兎相談どうぞ。

「ウサギのオヤツって手作りできないのかな?」

ウサギのオヤツは簡単に手作り可能!

購入すると一袋300~700円ぐらいする乾燥オヤツも手作りすれば、約100~200円でかなりの量が作れます(※素材や量による)

タンポポやクローバーなど、そこらへんで採取できる野草であれば材料費0円です。

まい

今回は100均グッズを利用した「乾燥オヤツの作り方」を詳しく紹介しますね。
矢印の装飾
この記事でわかること
  • 乾燥オヤツに向いている食材は?
  • 乾燥オヤツの作り方は?
  • 乾燥オヤツの保存方法は?

うさぎ乾燥おやつにおすすめの野菜と果物の種類

うさぎの乾燥おやつにおすすめ野菜と果物の種類
種類オススメオススメしない
野菜薄くスライスした人参や大根の根、人参の葉、大根の葉、カブの葉、大葉、小松菜、ブロッコリーの葉、パセリ、ラディッシュの葉…etc.白菜、レタスなど水分量が多い野菜
果物リンゴ、イチゴ、パイナップル、パパイヤ…etc.スイカ、梨、メロン、桃などの水分量が多い果物
野草タンポポ、クローバー、ヨモギ、オオバコ、葛、ハーブ類(タイム、ミント、レモンバームなど)…etc.見た目で何の野草か判断できない野草

私の実体験からですが、野菜と野草の乾燥オヤツは簡単に作れます。

不器用かつズボラな私でも失敗無しです。

逆に乾燥果物は難易度高め。

リンゴ以外はすべて失敗したので、初めて作るなら「野菜、野草、リンゴ」がオススメです。

また上記表以外でもドライフードは手作りできますが、次の理由であまりオススメできない食材も…

水分量の多い野菜・果物に注意

ウサギが食べられる野菜・果物でも水分量が多い食材はオススメしません。
 
乾燥に時間がかかりすぎたり、食材がデロデロになったりして心が折れてしまうからです(実体験)

名前が分からない野草
ウサギが食べられる野草はたくさんありますが、中にはウサギにとって害のある野草もあります。
 
「見た目で何の野草なのか」パッと判断できる野草だけにしておいた方が無難です。

《簡単》うさぎ用乾燥おやつを手作りする2つの方法

《簡単》うさぎのおやつを手作りする2つの方法
乾燥オヤツの作り方
  1. 天日干し…出来上がりまで時間はかかるが、放ったらかしで簡単に作れる(料理センス無しでも大丈夫)
  2. レンジやオーブン…出来上がりまでの時間は短いが、途中で焦げる恐れあり(多少の料理センスが必要)

乾燥オヤツを手作りする方法は2つあります。

順番に紹介していきますね。

矢印の装飾

《やり方》100均天日干しネットで乾燥野菜と乾燥果物を作る方法

《やり方》100均天日干しネットで乾燥野菜と乾燥果物を作る方法
「ネット1つあたり150円」
天日干しに必要な材料
  • 天日干し用のネット(ザルでもOK)
  • キッチンペーパー
  • お好みの野菜、果物、野草

天日干し用のネットは100均に売られています

2個目のネットは1個目のネット下に連結可能!

1度にたくさんウサギ用オヤツを手作りしたい方は3個以上買うといいですよ。

天日干しで乾燥野菜や乾燥果物を作る手順と注意点

STEP.1
乾燥させる野菜、果物、野草を水洗いする

乾燥させる野菜、果物、野草を水洗いする

STEP.2
乾燥させる野菜などを均等な厚さに切る

乾燥させる野菜、果物、野草を薄く切る

人参や大根やカブの「根」を乾燥オヤツにする場合は、ピーラーで薄くスライスすると早く乾燥します。

STEP.3
キッチンペーパーで水気を取る

乾燥させる野菜、果物、野草び水気をキッチンペーパーで拭き取る

水分を拭き取った後は、食材同士が重ならないように並べてください。重なると重なった部分が乾燥しにくいです。

STEP.4
ベランダの物干し竿にかけて干す

乾燥させたい野菜、果物、野草をベランダに干す

  • 朝~昼は外で天日干し
  • 夜は室内で干す

をカラカラになるまで繰り返します。

STEP.5
約1~4日ほど乾かす

乾燥させる野菜、果物、野草をベランダで1~4日干す

食材の種類・量にもよりますが乾燥までに必要な日数は1~4日。

早いと朝干して夕方には完成します。

湿度の低い晴れた日の冬が最も完成が早く、梅雨が最も遅いです(※)

※梅雨は作らない方がいいです(全然乾かない)

STEP.6
野菜や果物がカラカラになったら完成

完成した乾燥野菜と乾燥果物を試食するうさぎ

カラカラになったらジップロックなどの密閉できる袋や瓶に入れて保存しましょう。

我が家ではウサギが待ち構えているので、まずは味見してもらっています。

まい

ずっとベランダに干しっぱなしでも、いつの間にか乾燥オヤツは完成します。

まい

ただし夜間に収穫するとせっかく乾燥させたのにかなり湿気った状態でイマイチ。収穫するなら昼間がオススメですよ。

《やり方》レンジやオーブンで乾燥野菜・乾燥果物を作る方法

《やり方》レンジ・オーブンで乾燥野菜・乾燥果物を作る方法
必要な材料
  • レンジまたはオーブン
  • キッチンペーパーとオーブンシート
  • お好みの野菜、果物、野草

水分量の多い果物類は天日干しだとかなり時間がかかる上に、なぜか上手くいかない時が多いです(…私だけ?)

少し難易度が高い果物類も電子レンジやオーブンだと比較的上手くいきます。

早く乾燥させたい時や、天気が悪い時にもオススメです。

まい

私のように料理センスがない方だと焦がしたりして、食材をムダにする可能性があります。

まい

地味に調理時間もかかるので、面倒くさがり屋の方には天日干しの方がオススメですよ。

野菜・果物をレンジやオーブンで調理する手順と注意点

STEP.1
乾燥させる野菜、果物、野草を水洗いする

電子レンジやオーブンで乾燥させたい野菜や果物を洗う

STEP.2
乾燥させる野菜などを均等な厚さに切る

電子レンジやオーブンで乾燥させたい野菜や果物を切る

人参や大根やカブの「根」を乾燥オヤツにする場合は、ピーラーで薄くスライスすると早く乾燥します。

STEP.3
キッチンペーパーで水気を取る

電子レンジやオーブンで乾燥させたい野菜や果物の水気をキッチンペーパーで拭き取る

水気を拭き取らないと乾燥時間が長くなります。

STEP.3
クッキングシートの上に重ならないように並べる

電子レンジやオーブンで乾燥させたい野菜や果物をクッキングシートの上に並べる

クッキングシートに重ならないように並べます。キッチンペーパーは燃える恐れがあるので使用禁止です。

STEP.4
レンジやオーブンに入れて加熱する
  • 【電子レンジ】30秒~60秒おきに様子を見ながらカラカラになるまで加熱。
  • 【オーブン】1番低い温度(我が家は110℃)で1時間焼く。1時間後まだペタペタしていたら裏返して追加で30分焼く。30分後まだペタペタしていたら裏返して、追加で10~30分焼くをカラカラになるまで繰り返す。
STEP.5
調理中は絶対に外出しない

うさぎ用乾燥野菜や果物を作る時は外出しない

とくにオーブン調理は時間がかかりますが、絶対に外出しないでください。

こまめにチェックしないと焦げますし、温度が上がりすぎて発火する恐れもあります。

STEP.6
カラカラになったら完成

手作り完成したうさぎ用乾燥おやつ「大根」

完成後は食材の熱が冷めるまで待ち保存容器にいれます。

熱が取れていない状態で保存すると水蒸気でシナシナになるので要注意。

注意点は少しでも焦げると食べなくなるウサギがいる点。

我が家のウサギはどうにも「焦げ」の味やニオイが気になるようで、ほんの少しの焦げでも「これ、いらない」と拒否してきます…

まい

最初は少量作ってウサギに味見してもらい、食べてくれるのを確認してから大量生産した方がいいですよ。

《保存方法》うさぎのオヤツを手作りしたら湿気らないように密封保存

《保存方法》うさぎのオヤツを手作りしたら湿気らないように密封保存
保存方法
  • 完成した乾燥オヤツをチャック付きの袋や密閉できる瓶に入れる
  • 一緒に乾燥材(食品シリカゲル)も入れるとより安心

乾燥野菜や乾燥果物が完成したら、必ず密封できる保存容器などに入れて保存してください。

乾燥オヤツは生の状態よりも保存期間は長めですが、いい加減な状態で保存するのは絶対にダメ!

カビが生えたり、湿気って風味が落ちたりします。

まい

保存容器や乾燥剤は100均にあります。100均様様ですよね。

うさぎ用手作り乾燥野菜や乾燥果物の保存期間は?

うさぎ用手作り乾燥野菜や乾燥果物の保存期間は?
ドライフードの種類保存期間
乾燥果物(半生)約3か月
乾燥果物(完全乾燥)約6か月
乾燥野菜・乾燥野草(半生)約5日程度
乾燥野菜・乾燥野草(完全乾燥)約5日程度

乾燥野菜の保存期間参考元:虎斑竹専門店 竹虎

乾燥果物の保存期限参考元:丸果石川中央青果

※上記は冷蔵保存した場合の目安です。

手作りした乾燥野菜や乾燥果物は、市販されている商品と比べ消費期限は短め。

完成後は早めに使い切った方がいいですが、実際は「上記の目安表より長めに保存できるな」と感じています。

我が家は野菜や野草が育たない冬に向けて、秋ぐらいに乾燥オヤツを大量に作ります。
 
しっかり乾燥させて密閉容器に乾燥剤と一緒に保存すれば、3ヶ月ぐらいは余裕で保存できているからです。

あくまで我が家の場合の話なので参考程度に考え、ウサギへ与える前にオヤツの状態をしっかりチェック!

少しでも「なんか変」と思ったら与えるのをやめましょう。

まい

最終的には自分の目と鼻で判断してくださいね。

ドライフードメーカーなら失敗ゼロ!簡単に乾燥野菜や乾燥果物を手作りできる

ドライフードメーカーの特徴

温風によって簡単に乾燥野菜や果物が作れる優れもの。

  • 天日干しのように乾燥するまで何日もかからない
  • レンジやオーブン調理と違って焦がす心配がない

もっと早くカンタンに乾燥オヤツを手作りしたいなら、ドライフードメーカー(食品乾燥機)を使った方が確実!

特に失敗しやすい乾燥果物もドライフードメーカーなら失敗知らずです。

ただドライフードメーカーは値段が高いですし、置く場所に困るので我が家では未導入(本当は欲しい…)

色々試行錯誤した結果、下記に落ち着きました。

  • 簡単に作れる乾燥野菜と乾燥野草だけ手作り
  • 失敗しやすい乾燥果物は市販品を購入

今後欲しい気持ちが抑えられなくなったら、ドライフードメーカーを購入するかもしれません。

まい

上手くできるとウサギが「うまっ!!!もっとちょうだい♪」と嬉しい反応を返してくれます。

まい

ぜひ1度手作りオヤツにチャレンジしてみてくださいね。
ドライフードメーカーは「壊れた」というレビューが多すぎるので、もし買うなら高くても「日本の会社」が作った製品を私は買う予定。安いのを買って、また買い直す方が手間&割高なので。

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