《冬の適正温度》うさぎが過ごしやすい冬の室温は何度?温度管理のポイントを解説!

《冬の適正温度》うさぎが過ごしやすい冬の室温は何度?温度管理のポイントを解説!

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10年以上ウサギ3匹と暮らして感じた「幸せ」と「苦労」をもとに、お悩み解決案を提案します。記事最下部にコメント欄あり。気軽に育兎相談どうぞ。

「ウサギが過ごしやすい冬の適正温度は何度なんだろう?」

結論から言うと冬の室温は18~22℃が最適。

15℃以下になるとウサギが体調を崩す恐れがあります。

まい

更に詳しく「冬の適正温度」について紹介しますね。
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この記事でわかること
  • 冬の適正温度は?
  • ウサギは寒さに強い?弱い?
  • 温度管理で注意すべきポイントは?

うさぎが過ごしやすい冬の適正温度は何度?

うさぎが過ごしやすい冬の適正温度は何度?
冬の適正温度

冬の適正温度は18~20度(湿度40~60%)が目安。15℃以下は寒すぎるので、15℃を下回らないように温度管理をする。

※室温の参考元:うさぎ専門店うさぎ庵

飼育書によって情報に差はありますが、冬の室温は「20℃前後」が1つの目安。

人間だと少し肌寒く感じる温度ですが、体中を毛に覆われているウサギにとっては丁度いいのです。

冬場は空気が乾燥しやすくなるので、加湿器を使って湿度調整もしてあげてくださいね。

まい

ウサギは寒さに強い子と弱い子がいます。室温20℃は目安程度に考えた方がいいです。

うさぎは寒さに強い個体と弱い個体がいる!

うさぎは寒さに強い個体と弱い個体がいる!
「お気に入りの場所なの」
ポイント!
ウサギにも寒さに強い子と弱い子がいる。「室温20℃」は目安程度に考え、ウサギの様子に合わせて調整した方がいい。

たとえば我が家のウサギは寒さに強い方なのか、冬でもわざわざヒンヤリしたカーテン裏(窓とカーテンの間)でゴロンしている時があります。

飼い主からすると「寒くないの!?」と心配になりますが、寒くなれば勝手に移動するので、あまり神経質にならなくても大丈夫です。

ただ若い大人ウサギと比べると、

  • 持病持ちウサギ
  • 仔ウサギ
  • 高齢ウサギ

は寒さに弱い子が多いです。

まい

冬の適正温度は目安程度に考え、ウサギの年齢などに合わせて温度調整しましょう。

仔うさぎや高齢うさぎに合った冬の適正温度とは?

仔うさぎや高齢うさぎに合った冬の適正温度とは?
ポイント!

寒さへの抵抗力が低い仔ウサギ・高齢ウサギの適正温度は18~20度(湿度40~60%)を目安に、ウサギの様子に合わせて22度ぐらいまで上げる。
 
持病持ち・うっ滞になりやすいウサギも同様に考えた方がいい。

適温の参考書籍「よくわかるウサギの健康と病気P44」著者「大野瑞絵」

温度を上げるタイミングの目安は、ウサギがあまりリラックスしていないと感じた時です。

  • 丸まってジッとしている
  • 動きが少ない
  • 耳が冷たすぎる…etc.

ただ上記の状態は本気で体調が悪い時のサインでもあります。

まい

「何かおかしい…」と少しでも感じたら病院への受診も検討してくださいね。

うさぎが喜ぶ!冬の温度管理8つのチェックポイント

うさぎが喜ぶ!冬の温度管理8つのチェックポイント
チェックポイント!
  1. 湿度
  2. 日中・夜間の温度差
  3. ケージ位置や床素材
  4. ケージレイアウト
  5. 「暖」から逃げられる場所
  6. 食事量

冬の温度管理で重要なのは「室温」だけではありません。

湿度やケージレイアウトなど、他にもやって欲しい冬支度があるんです。

まい

ウサギを「冬の寒さ」から守るために必要なチェックポイントを6つ紹介しますね。
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①うさぎ冬は温度だけではなく湿度にも注意する

①うさぎ冬は温度だけではなく湿度にも注意する
チェックポイント①
ウサギが過ごしやすい冬の湿度は40~60%。暖房器具をつけると簡単に湿度40%を切るので注意する。

空気が乾燥していると静電気で被毛に汚れがつきやすいです。

皮膚が乾燥しフケも出やすいです。

皮膚の状態が悪くなりやすいので、温度だけではなく湿度もチェックしてくださいね。

まい

加湿器をつけたり、室内で洗濯物を干したりすると◎

②うさぎ冬は昼と夜の温度差が激しくないか要チェック

うさぎ冬は昼と夜の温度差が激しくないか要チェック
チェックポイント②
日中と夜間の温度差が激しいとウサギが体調を崩しやすくなる。大きな温度差がないよう飼育環境を整える。

人間と同じようにウサギも寒暖差が大きいと体調を崩しやすくなります。

とくに冬は、

  • エアコンやストーブをつける(在宅時)
  • エアコンやストーブを消す(外出時・就寝中)

暖房器具のON・OFFで温度差が生じやすいので要注意!

まい

もし暖房器具を消すならウサギのケージを毛布などで覆い冷気を遮断。

まい

ケージ内にはペット用ヒーターを設置して、ウサギが「暖」を取れるようにしてくださいね。

③うさぎ冬はケージ位置や床素材を見直す

うさぎ冬はケージ位置や床素材を見直す
チェックポイント③
冷気の入ってきやすい窓周辺にケージを置かない。部屋んぽスペースにはマットなどを敷く。

窓周辺を避けてケージを置くだけでもウサギの体感温度が全然違います。

また部屋んぽスペースの床がフローリングのままなら何か敷いてください。

マットなどを敷くだけで床の冷たさが無くなりますし、滑り止め効果があるのでケガの予防もできます。

まい

「絨毯とかだと齧る…」と悩んでいる方はよかったら下記を参考にしてください。オススメの床材を紹介しています。

✔️うさぎ部屋んぽ中の床材《齧る・滑る・粗相》お悩み別おすすめマットを紹介

④うさぎのケージレイアウトを冬仕様に変える

チェックポイント④
  • ケージに毛布をかける
  • ペット用ヒーターを設置する
  • わらマットを敷く

などケージレイアウトを冬仕様に変更する。

いくら室内飼いであっても冬は寒いです。

ウサギが快適に過ごせるように、ケージ内レイアウトを冬仕様に変更しましょう。

近年は年齢を重ねて布を噛まなくなったので、ふかふかの足ふきマットも入れたりしています。
うさぎ冬のケージレイアウト
夜は布を締めて冷気を遮断。更に寒くなると電気毛布も重ねたりしています。
うさぎ冬のケージレイアウト②

✔️【予算2,000円以内】うさぎのオススメ寒さ対策6選!うさぎに必要な冬支度とは?

⑤うさぎが暖房器具の「暖」から逃げられる場所を作る

うさぎが暖房器具の「暖」から逃げられる場所を作る
チェックポイント⑥
いくら寒い冬でも暖房がききすぎていると暑い。ウサギが暑いと感じた時に「暖」から逃げられるスペースを作っておく。

たとえば人間も寒いうちはストーブ前の空間が心地よくても、体が温まってくると、ずっとストーブの前にいるのは暑くて苦痛になりますよね。

ウサギも一緒なのでケージ内や部屋んぽスペースに、「暖」から逃げるスペースを作ってあげると◎

まい

我が家の場合はウサギが体温調整しやすいように3つのスペースを用意しています。

⑥うさぎが冬の寒さで食事量やウンチの量が減っていないか要観察

うさぎが冬の寒さで食事量やウンチの量が減っていないか要観察
チェックポイント⑥
ウサギは寒いと食欲が減る子が多い。食事量やウンチ量が減っていないか注意する。

「寒暖差が激しい日」や「厳しい寒さ」が続くと調子を崩すウサギは多いです。

とくに多いのはお腹の動きが悪くなる「うっ滞」。

うっ滞はウサギの死因で上位に入る怖い病気です。

まい

「最近急に冷え込んだな」と感じたら、ウサギの食事量や排便量を注意深くチェックしてあげてくださいね。

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